食事時の座位を考える。

 

 

日常生活の中で、いちばん大切な座位は、食事の時だ。

 

 

ベッドギャッジアップでの座位は実は難しい。

 

なぜなら、体幹が保持できていないからだ。

 

体幹の保持ができないと、首が安定しない。

 

つまり嚥下が難しくなる。

 

入院中とかのベッド上での食事をみるといつも心配になる。

 

 

IMG_3025

 

 

食事の時、手っ取り早く座るには、車椅子が良い。

 

体幹の保持が、車椅子の場合、しやすいからだ。

 

ただひとつ、食事時における欠点もある。

 

車椅子は、移動を目的に作られているので、後傾している。

 

簡単に言うと、ふんぞり返って食事をするイメージだ。

 

誤嚥のリスクも高まってしまう。

 

 

 

この応急方法として、

 

足を地面につけることと、

 

背部にクッションを入れることで、

 

座位のポジションが改善できる。

 

 

可能なら、車椅子の前に足台をおき、

 

背部のクッションを考えて欲しい。

 

 

IMG_3026

 

 

 

座位。

 

しっかり観察して、しっかり対応していきたい。

 

 

詳しくは、タナカまでご相談ください。

 

 

 

 

 

ブログランキング参加中です。

クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村


人気ブログランキング