大好きな祖母の話は、

タナカはよくする。

 

ザイタク医療を志した原点だからだ。

 


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その一方で、

祖父の話はあまりしなかった。

在宅看取りにならず、

急変後病院看取りだったからかな、、、

 

自分自身に、今更ながらに、

よく似ている祖父の話も、

少しし始めてみようかな(笑)

 

 

祖父は、とっても頑固で偏固だった。

彼は息子(タナカの伯父)にとても厳しかった。

最期まで息子の世話に、

ならなかった、、、なれなかった、、、

 

祖父は、何十年と日記もつけ、

いろいろな記録を細かく細かく残す。

彼の庭の畑の作業日誌を、

タナカは未だに処分できずにいる。

彼らしさが凝縮された日誌だから。

大企業の社長秘書室配属だった彼は、

毎日を記録に残すこと、

経済を学ぶこと、新聞を読むこと、

政治に興味を持つこと、等々、

僕に教えてくれた。

 

そんな彼は、

庭に白梅の咲く3月に旅立った祖母の後を追うように

雪のちらつく12月末日救急搬送され病院で旅立った。

同じ年に旅立つなんて、仲良かったのかな、、、

 

3月の頃、大学院を休んで、

祖母の終末期介護生活を共にしたタナカは、

4月以降も、一人になった祖父と、

週に数回、同居生活を続けた。

 

祖母と祖父。

この尊敬し大好きな2人、夫婦。

はっきり言うと真逆?!の、

終末期在宅生活だった。

 

祖母の終末期生活では人が集まり、なんだか明るく、

祖父の終末期生活では人が去り、なんだか暗かった。

 

祖母は医療より介護を選び、

祖父は介護より医療を選んだ、

そんな終末期の最期の時間の過ごし方。

 

どれが正解か、正直なところ、

今も、わからない。

 

ただ一つだけ言えることは、

彼らの孫が、その答えのでない難題に、

今も挑戦を続けているということだ。

 

 

ザイタク医療に、

きっとある夢を探して、

今日も挑戦している。

 

ザイタクの神様は、

まだまだタナカに正解は教えてくれてない。

はっきり言って、努力が足らんのでしょう(笑)。

 

『そこに夢はあるんかい?!』

『夢は、きっとある』

そう信じて今日も挑戦しています。

 

 

 

 


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新型コロナの状況次第で急遽予定変更となることがあります。

玉手箱研究会 三田ローカルライブ配信は、

録画(路地裏会議)に変更になりました。

ピンコロ4劇『非開始と中止』まで、あと35日。

そして、

ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』公開まで、あと35日。

映画『痛くない死に方』公開まで、あと42日。