今週 彼の訃報を聞いた。
もう何もかもが手につかない。
どうしていいか、わからない。
ショーたろさん、しっかりしてくださいよ。
と、彼なら優しく笑顔で声を掛けてくれるに違いない。
だから、一歩でも、半歩でも、前に進まなくちゃ。
こう書いてるうちから、涙が溢れどうしようもない。
彼の残してくれたインスタライブ。
すべてが彼の遺言だ。僕らへの遺言だ。
アドバンス・ケア・プランニングのことや、
非開始と中止のことや、
尊厳死のことや、
劇団ピンコロのことや、
玉手箱研究会のこと、
もっともっと話しがしたかった。
残念でならない。悔しさで涙が止まらない。
彼の残してくれたインスタライブという遺言を
一つ一つ見直していこうと思う。
ご一緒していただいた31回の中でも、特に
素敵な回だったこの回、良かったら聴いてください。
そして、
今日は、彼が歌っていたこの歌です。
良かったら聴いてください。
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