いつの日も君となら喜劇さ。

人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ。

世界の喜劇王 チャーリー・チャップリンの言葉だ。

 

 

この言葉、僕は昔から大好きだ。

 

目の前のことは、時に悲劇に思いがちだが、

それは一時の感情で、『災い転じて福となす』の精神で、

なんでも一生懸命に向き合い取り組んで、

後から振り返れば、喜劇にしてきた。

 

 

 

今回の相続問題の悲劇は、きっと後から見たら

喜劇にできてるだろう。いや喜劇にしてみせようじゃないか。

 

 

「こんな事があった」って、君と話したかったんだ。

どんな事があったって、君と話したかったんだ。

いつまでも君となら喜劇よ。ふざけた生活は続くさ。

一人リカバリーの日。ちょっと計画いろいろ練るために実験してみた。

半日あれば、いろいろしても、500キロくらいは楽勝だった((笑))

今回の相続の根源、祖父のルーツを巡るお一人様逃避行はかなり有意義だった。

何でもやっぱり喜劇がいい。良かったら聴いてください。

 

 

 

 

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