先生、今回の振り返りカンファレンスは、
地域と一緒に行うのは、病院初なんです。
嬉しいそんな日に、この”ONE TEAM”の資料。
今回の私達のテーマと全く一緒で、
若手の訪問看護師が用意した資料と
内容が全く一緒で本当に嬉しいです。
そう言って、病院の皆さんを紹介し、
訪問看護ステーションの師長さんが、
司会を務められ会を始められた。
資料はこちら→特集10-二ノ坂 (1)
病院の先生の、急性期治療に対する真剣な想いや、
外科病棟看護師さんらの、患者さんを生活の場へなんとか返してあげたいと言う熱い想いや、
訪問看護ステーションの訪問看護師さんらの、暮らしを支える優しい丁寧な想いや関わり、
地域連携室看護師さんらの、シームレスな地域連携作りにおける葛藤や、
地域医療の中核を担うケアマネジャーさんの、真摯な学ぶ姿勢に、
僕らは、期せずして触れることができ、すごく勉強になった。熱くなった。
どこか、孤軍奮闘で、独り善がりな感覚になって、
自分で背負い込むそんな悪いところが僕にはあるが、
改めて、”ONE TEAM”であることの大切さに気が付かされた。
このような振り返りの場を作っていただいた兵庫中央病院の皆様。
そして、Tさん、ご家族さん、ありがとうございました。
まだまだ、学び続けなければならないと思いました。
こういった連携で大切なことはなんですか?
と、最後に師長さんに振っていただいたので、、、
皆さんが取り組まれる活動の根底にある『愛情』が何よりも大切ですと、
恥ずかしげもなく、ニコニコ調子に乗って答えてきました。
あとで、うちの保健師に、調子に乗りすぎ!!と、
ちゃ~んと窘められちゃいました((笑))
やっぱり皆さん、美人だったからやと思います。
2年目の外科病棟看護師さんが患者さんへの熱い想いを表現してくれた。
今回それが一番印象に残った。彼女がYUKIになんとく似てたので((笑))
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