僕は、『リハビリテーション』が大好きで、
それは、『生活再建学』だからってところも何だけど、
患者さんと一緒じゃないと治療が成り立たない
ってとこがすごく好き。恋愛とおんなじで。
いつだってなんだって、患者さんと治療者の双方向が大切。
リハビリテーションには、常に正解はなく、
患者さんと一緒に試し、考え、挑戦する。
そして、
患者さんの本拠地『暮らし』の中に飛び込む
『訪問リハビリテーション』は、より一層の、
患者さんと医療者の双方向の取り組みが要る。
まさにそれが、
患者さんとザイタク支援者の
双方向で育てる『ザイタク』医療。
今回『訪問リハビリテーション』を書く機会を作って頂き、
大好きな理学療法士 桑山浩明さんに心から感謝申し上げます。
大好きな作業療法士の寺本千秋さんと
3人で、出版記念トークショーを、
なんでも相談所で企画したい妄想が、、、
皆様いかがでしょうか！？どうぞよろしくお願いします。
気持ち溢れて泣けるよ。君の声が聞きたい。
『ザイタク愛』を大切に。良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
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