最期の時まで『リハビリテーション』だ。
人生は一度きりの夢。お互いを大切に。
この短期間で、介助用リフトとティルト車椅子の準備に、
奔走してくれたケアマネさんと福祉用具貸与業者さんに、
まずは心から感謝したい。
そして、終末期に重症蜂窩織炎が合併したこの状況の中、
訪問入浴を行い軽快に向かわせてくれた訪問入浴事業所の仲間にも、
この場を借りて、感謝申し上げます。
そんなチームの全ての素晴らしい動きが、
二人のラストシーンをセピア色に染める。
このラストシーンは、ホントに、やっぱり、
大好きな映画のエンディングみたいだった。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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