情報共有とケアマネさん

僕らの業界は、医療情報の共有が全てだ。

 

 

在宅医療の現在地。

情報共有は出来つつある。一方で、

情報の質の議論にはまだまだ遠い。

 

情報はフレッシュであることが大切であり、

伝えたい人に伝わる。と言う大原則がある。

 

となると、やはり、上じゃなくて前に出るリーダー、

そんな優秀なケアマネさんに質の高い情報が集まる。

 

 

診療医は、医療だけでは治療できなくなっている現在。

医療依存度コントロールは介護依存度と密接であるが、

それを知らない。介護保険は、今や時代の最先端。

 

診療医とケアマネさん。医療情報とケアマネさん。

この組み合わせがポストコロナ時代の新しい形。

 

もっと、ケアマネさんをリスペクトしよう。

一緒に、ザイタクを創造しよう。

 

今日のケアマネさんとの勉強会も有意義な時間だった。

ご準備頂いた北田ちえさん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

もう一度、情報共有のお話し、リベンジさせてください。

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

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