リハビリテーションはぜ~んぶ違う。その人、その人の暮らしを支える為に。

先日、ある中核病院の心臓リハ勉強会に参加した。

違和感があった。リハビリテーションは生活再建。

それぞれの患者さんの暮らしを支えるためのもの。

クリティカルパスみたいなベルトコンベヤーとは、

相性が悪いはずなのに、心臓リハビリを画一して、

提供しよう。と地域へ伝えているようだったので、

違和感を感じた。暮らしや人生は様々なのだから。

 

 

いよいよだと病院で言われ、家に帰っても同じ。

僕ら在宅医療提供する医療者もその時の備えに、

向かいながら話を進める。ご本人やご家族は、

そんな事はもうとっくにわかってるんだけど、

命の終わりと向き合いたくない。まだまだだと。

そんな相反する想いを、しっかりと受け止める。

そんな訪問看護師みどりちゃん。なぜか彼女は、

訪問を拒否られても、嫌がられても、その場に。

そして、気が付けばもう一方の想いの実現に、

しっかりと近付けて、大好きな熱帯魚を観に、

奥さんと一緒に彼を散歩に連れ出している。

そして、今日は家での散髪。男前のお父さんは、

今日もありがとうな。気持ち良かったわ、散歩。

 

 

心臓リハビリテーションだって、生活再建。

心臓リハビリテーションだって、尊厳を支えよう。

 

 

僕のチームはやっぱり素晴らしい。

みどりちゃん、今日もありがとう。

 

 

さあ、殻を割って、行こう。

良かったら聴いてください。

 

 

 

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