ここに『国宝』がある。養父市の皆さん、ありがとうございました。

兵庫県養父市は、日本の将来像。

人口2万人。高齢化率40%。独居高齢者は10%。

2人に1人が高齢者で、10人に1人、お1人暮らし。

 

 

兵庫県の北部にある養父市のケアマネさんたちの、

「援助職者が学ぶ会」の勉強会に呼んでいただき、

シン・けったいな町医者上映会&座談会を行った。

地域医療の未来予想図を、皆さんと考えた。

 

 

養父市は素晴らしい。介護保険サービスが充実している。

充実の中身は何かと言うと、ここで暮らしたいと言う心。

地域を支えるケアマネさん達のパッションが素敵だった。

実際に聞いたところでは、介護保険サービス利用量が、

国内でもかなり上位で、多少指導が入っているそうだ。

医療費を無駄に増大している医療界に比べれば健全だ。

 

 

『ザイタク』医療は、双方向。市民さんと一緒に取り組む。

 

医療依存度を、ちゃんとコントロールすれば、

人口減少の過疎地だって、最後まで暮らせる。

 

穏やかで優しい日本人らしい気質の方が住む養父市や豊岡市。

この但馬地区が『ザイタク』医療モデル地区になる気がした。

 

 

講演会後、10分ほど車を走らせ、

隣町に行って出石そばを食べてきた。

そう言えば、映画『国宝』に出てくる、

永楽館も、この但馬地域に存在する。

 

 

この過疎地にこそ、日本古来の宝物がある。

兵庫県は昔から、地域医療のメッカ。その中心の、

公立八鹿病院の地域連携室の皆さんとも繋がれた。

将来の日本人の暮らしを、ここで創造してみたい。

 

明日はここ養父市で、菌ちゃん農法勉強会に参加する。

それについてはまた明日。今日もありがとうございました。

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

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