畑を始めてみようと思い週に3日ほど、
時間を見つけ、田んぼを観察している。
田んぼによって全然違う。周囲の水の流れや雑草や、
隣の田んぼとのつながりや、周りの植木との関係や、
日当たりや、方角や、ぜーんぶ、違うし、おそらく、
育つ作物も虫の付き具合も、全く違うと想像できる。
昔は気が付かなかったが、田んぼの溝堀をしながら、
観察していると、全部違う。まるで、人間のようだ。
自然の中にあるのだから、当然なのかもしれないが、
医療の効果も、全部違う、ってことが頭に浮かんだ。
ステージⅣのがん患者さんたちの化学療法で、
画像診断上がんのサイズが小さくなるのだが。
日常生活動作にあまりにも大きな差が出る。
もしかしたら、、、生命予後にも、、、、、
数回の化学療法でがんのサイズが小さくなっても、
毎日1万歩近く歩いて、畑作業をする方もいれば、
まったく身体が動かなくなり寝たきりになる方も。
がんのサイズが、小さくなっていることだけで、
生命予後と関係ない、もしくは悪くなってても、
化学療法の継続が、行われてしまうこの現実を、
僕らはどのように考えればいいのだろう、、、
明らかになり、それに気が付いた時、
途方に暮れる現実を知ってる僕には、
それを黙って見ていられない、、、、
僕は何を想えばいいんだろう、、、、
僕は何て言えばいいんだろう、、、、
今日も、医療の不確実性を伝えるのに、
とても、とても、苦慮した一日だった。
良かったら聴いてください。
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