今日はお祖母ちゃんのこと大好きな孫娘さんの誕生日。
今日は抗がん剤を諦め打ちひしがれ帰って来た退院日。
娘さんは母のことが大好きで、自分の娘に、
母の病気を伝えることに、躊躇されていた。
だけど、今日家に帰ってこれて、娘さんに、
お祖母ちゃんと「ケーキ食べよう」と提案。
お孫さん、お祖母ちゃんちで一緒に食べた。
そんな家族愛に溢れる三世代の祖母、娘、孫娘。
祖母である彼女。お孫さんをすごく可愛がり、
4人いるお孫さん達皆、お祖母様が大好きだ。
彼女は、抗がん剤が最後の生きる希望の光と思い、
藁にもすがる思いで抗がん剤を必死に続けてきた。
お腹にある癌を少しでも小さくするための試験開腹術や、
脳転移などの遠隔転移を小さくするための放射線治療も、
併用しながら、抗がん剤をとことん頑張ってきた、、、、
家での暮らしもままならないくらいになっても、だ。
その質問に家族愛が見えているのかはわからないけれど、
頑張りますか?の質問に彼女は家族の為に、いつも即答、
はい、頑張ります。だったのだけれど、それは心からとは、
僕にはどうしても思えなかった。だって誕生日の大切な日、
4階のお家までの階段を登れず彼女は僕におぶられ、家に。
何のために先生私頑張ってるのか、、、わからなくなって。
この言葉を彼女は口にされた。娘の言葉と全く同じだった。
抗がん剤はやはり止め時がある。
患者の生きたい希望に付け込み、
大切な日に階段が登れなくなる、
そこまでして、良いわけがない。
残念だ。悔しい。怒っている。
今日はそんな気分だったから、
ブログを書くのも考えたけど、
おんぶした時の温もり、
生きている彼女の温もり、
娘や孫娘への愛の温もり、
それを感じたから、どうしても、
幸あれ。を彼女に伝えたかった。
どうかどうか、患者さんに幸あれ。
抗がん剤はデータ取りではダメだ。
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