先生、、、もう私ね、あっちに行きたいの。
家で居るなら、浣腸したり、お水飲んだり、
頑張ってするのも、ねえ、、もう疲れたわ。
それに、何にもすることないお泊りなんて、
もう行きたくないわ。ボーっとしときたい。
家で暮らすために、介護保険制度が出来た。
そのはずだったけど、随分複雑化してきた。
在宅療養支援目的の介護保険サービスの、
ショートステイやデイサービスを利用する為に、
なぜか、準備が要る。
ショートステイや、デイサービス利用中に、
嘔吐や熱があったり意識消失発作が出たり、
そんな事があった日には本人の意に反して、
救急搬送がマニュアル化している現場対応。
そうならないために、いろいろ予防的に、
介入しておくのだが、理解はされにくい。
何か事が起こって、救急搬送され、現実を知る。
その時は、時すでに遅し。医療に取り囲まれる。
これが現実。これを理解してもらうのは難しい。
介護保険制度の難しいところを、どうすればいいのか。
そろそろ目を背けず考えたい。営利目的の限界だろう。
双方向の『ザイタク』において、避けられないテーマ。
いつかシン・けったいな町医者上映会で話してみたい。
今日の『ザイタク』は、迷いが多かった。
患者さんと一緒に迷い続けようと思った。
今日もありがとうございました。
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