先日、息子と大学のオープンキャンパスに参加した。
タナカが18歳の頃の母校に比べると、
見違えるくらいキレイで立派な学舎と大学病院になっている。
大学に入学した頃のタナカには、
今日のように、生意気にも、
『人の生き様、死に様』を話す未来は想像できなかった。
未来予想図は、
いろいろな出逢いで、
いろいろな経験で、
書き換えられてきた。
それでも変わらぬ想いが確認できた。
立派な学舎と病院を下から眺め、改めて、
患者さんの人生に寄り添える臨床医を目指したいと、
確認できた。
息子の未来予想図も、
親バカだが楽しみにしている。
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