『介護離職シーズンⅡ』第8話
在宅復帰・在宅生活再開にあたり、 最近では、介護保険の利用をまず勧められる。 リハビリ病院や急性期病院からの退院の時、 在宅医・かかりつけ医なんか…
訪問診療、訪問看護、緩和ケア、在宅ホスピス、認知症サポート等を行っております。三田市、神戸市北区、西宮市北部、三木市、宝塚市、猪名川町、篠山市などが訪問エリアです。
ザイタクよもやま話
在宅復帰・在宅生活再開にあたり、 最近では、介護保険の利用をまず勧められる。 リハビリ病院や急性期病院からの退院の時、 在宅医・かかりつけ医なんか…
ザイタクよもやま話
運転免許の更新に行ってきた。 ザイタク医療の中心は、やっぱり自動車の運転だ。 自動車の運転抜きに、ザイタク医療は成り立たない。 もう…
ザイタクよもやま話
毎日毎日、一生懸命頑張ってますよね、ほんと。 生きていれば、いろんなことがありますね。 暖かかったり、寒かったり、雨降ったり、風がきつかったり。 仲間と言い争っ…
ザイタクよもやま話
『心づもり』 たとえばどんなことだろう? 以前、予期悲嘆の話を書いた。 大きな悲しみが訪れる時、悲しみを乗り越えやすいと言われている。  …
ザイタクよもやま話
1995年1月17日。 タナカは大学3回生。 教養学部から専門学部へと移り 解剖実習や基礎医学の講義が、 専門学舎で行われている頃だった。 大阪の…
ザイタクよもやま話
先日、玉手箱研究会新年会があった。 昨年来、話題となっているACP(アドバンスドケアプランニング)の愛称。 僕たち、玉手箱研究会でも…
ザイタクよもやま話
昨日、ザイタク医療が好きな看護師さんと話をした。 とっても嬉しかった。 「ザイタク、好きです!」こんな告白が一番嬉しい。 タナカは、…
ザイタクよもやま話
さて、話が退院日当日のことばかりになってしまった。 先に話を進めよう。 母の別宅老健での目標達成のために3つの活動を上げたが、 今回は一つ目。 実…
ザイタクよもやま話
タナカは毎年、誕生月1月に風邪を引く。 記憶をさかのぼると、幼稚園児の頃まである。 冬休み明けの、1月はよく風邪で休んだ。 年末のドタバタの疲れと…
ザイタクよもやま話
今年の目標は、『覚悟を持ってスマートに』 年々、カラダが太っちょになり、カラダを動かしにくくなる。 そうすると、カラダが固くなって、ココロまでカチコチに。 &n…