自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に。
祖母のがん終末期の生きる希望を振り返り、 リハビリテーションを学びたいと思った。 祖父の人工透析終末期の尊厳を振り返り、 リハビリが尊厳を守ると言…
訪問診療、訪問看護、緩和ケア、在宅ホスピス、認知症サポート等を行っております。三田市、神戸市北区、西宮市北部、三木市、宝塚市、猪名川町、篠山市などが訪問エリアです。
ザイタクよもやま話
祖母のがん終末期の生きる希望を振り返り、 リハビリテーションを学びたいと思った。 祖父の人工透析終末期の尊厳を振り返り、 リハビリが尊厳を守ると言…
ザイタクよもやま話
『訪問リハビリテーションを話そう』は、なんと次で第4回だ!!! 大好きな理学療法士桑山浩明さんと一緒に、始めたこの素敵な研究会。 雑誌「訪問リハビリテーション」…
ザイタクよもやま話
深夜、いよいよの方の事を考えながら、 車いすラグビーの金メダルの瞬間を見ていた。 車いすラグビーの日本代表選手がこう話された。 「環…
ザイタクよもやま話
リハビリテーションの世界をご存じだろうか? 生活再建学だったり、機能回復訓練だったり、 このブログでも、リハビリテーションについて、 いろんな言葉…
ザイタクよもやま話
先生、9月中旬、だんじり祭り、 お義母さん連れて行っていいですよね? お熱もなんとか下がってきたし、ね? 希望していない医療的な検査…
ザイタクよもやま話
人生の最終段階も、ホントの最終段階。 『死の壁』ってのが誰しもに存在してて、 症状緩和の薬があんまり効かない時間があって、 終末期鎮静なんてことも…
ザイタクよもやま話
サイコロジカルヴィクトリーが、 最後の最後の最期まで、彼の大切なことを支えた。 彼は、人生を懸けた大切な透析を旅立つ日まで続けられた。  …
ザイタクよもやま話
だんじりか、医療的精査か。 レビー小体型認知症のお母様。 徘徊等も増え家族と暮らすのは限界になり、 地元の特別養護老人ホームで暮らさ…
ザイタクよもやま話
ザイタク山が、目の前にそびえたつ。 人は誰しも、お家に居たい。はず。 お家が叶わなくても、居場所へ戻りたい。 家でも、…
ザイタクよもやま話
新体制になりメンバーが増えたと同時に、 かねてから念願だった文化部活動が始まった。 ノルキン喫茶部とノルキンギター部という、 文科系…