1足す1は5にでも、10にでもなる。これを伝えることが教育だ。
ショートステイ中に、夕食を誤嚥してしまって、 ご家族予定を変更しショートステイを切り上げた。 気管支炎が肺炎に移行しないように、 こ…
訪問診療、訪問看護、緩和ケア、在宅ホスピス、認知症サポート等を行っております。三田市、神戸市北区、西宮市北部、三木市、宝塚市、猪名川町、篠山市などが訪問エリアです。
ショートステイ中に、夕食を誤嚥してしまって、 ご家族予定を変更しショートステイを切り上げた。 気管支炎が肺炎に移行しないように、 こ…
介護保険制度がないと、要介護状態にある時、 在宅生活の維持は難しい。ご家族と一緒でも、 独居の方でも、介護保険サービスは必要だ。 だから、介護保険…
ザイタクリハビリを志そうと決めたのは、 肺がんターミナルだった祖母の、 最後の時間を、共に、暮らした時。 脳転移症状で祖母が祖母で無…
先生、今良いですか? ○○さんなんですけど、血圧とかバイタルは、 いつも通りでした。訪室時も、反応も良くて。 訓練も、前半は移乗とかROMとかやったんです。 後…
週一回のお一人暮らしのアツ子さん。 心臓と肺の終末期でゆっくり話される。 60歳で再婚したご主人は今は認知症。 施設で暮らす彼より先には逝けないと…
先生、ね、、、怖いの私。死ぬのが。 だからね、もう少し生きていたいの。 痛くなったり、、苦しんだり、、、するの? その時来たら、痛くなったりするんでしょ? &n…
その時、はどんな時か。 1.死期が迫っている時。 2.患者が耐えがたい苦痛に襲われている時。 3.代替手段がない時。 4.患者自身が安楽死を強く望…
昨日は、『訪問リハビリテーションを話そう』の会で、 多くの方に、兵庫県三田市にお集まり頂き、夜遅くまで、 熱く熱く『終末期リハビリテーション』を語り合い学び合っ…
関わってきたリハビリの世界で、 今日ほど素晴らしい日は無かった。 全国から終末期リハビリテーションを、 考えるために、集まっていただ…
胆管がん終末期の患者さん。 背骨の転移で年末から下半身麻痺に。 人生で初めて体の自由を奪われた。 あの先生な、どこかで見たことあんね…