昔やった『ときどき入院、ほぼ在宅』言語化開始。
ときどき入院、ほぼ在宅。って、実は20年前の篠山病院時代にやってたっけ。 当時、医者になって6年目の田中は老人病院だった篠山病院(全…
訪問診療、訪問看護、緩和ケア、在宅ホスピス、認知症サポート等を行っております。三田市、神戸市北区、西宮市北部、三木市、宝塚市、猪名川町、篠山市などが訪問エリアです。
ときどき入院、ほぼ在宅。って、実は20年前の篠山病院時代にやってたっけ。 当時、医者になって6年目の田中は老人病院だった篠山病院(全…
訪問リハビリの雑誌に寄稿するチャンスをいただいた。 リハの医局を飛び出し、老健に活路を求めたのは17年前。 医局を飛び出すのは胸部外科に続き二度目…
脳転移症状や病気進行による脳症状について、 時々、患者さんのご家族から相談がある。 先生、この人、時々よくわかんないこと、 急に話し始めたり、急に…
両親が死に自分の人生の大きな転機を迎えている。 クリニックを開業した時、両親は元気で、 自分の子供らは小学校入学前だった。 子育ての…
僕が医者になった時代。 医者になったばかりの同級生森くんが死に、 スーパーローテーションが始まった。 総合診療医の時代を夢見て医療界が変わった。 …
2019年9月17日からブログを書き始めた。 今日で1300日連続だ。いろいろなことがあった。 レビーでパーキンソン病だった母を、 …
シンプルに、ザイタク支援をしよう。 暮らしを支えることが僕らの使命だ。 コロナによって在宅医療は、今、大きく変わろうとしている。 オ…
人生のターニングポイントとなる病になった時や、 人生の最終段階に入った時に、『暮らし(命)』と向き合う為に、 希望の光(消えない絵)は、やっぱり欲しいなって、、…
サイコロジカルヴィクトリーって、ご存知ですか? 主語は、医者の僕にはなく、患者さんにある。 症状緩和や医療介入を上手くして、日常生活動作を改善する…
昨日、路地裏ノルキン部のキャッチボールの時に、 僕が大好きな訪問介護士の津野ちゃんに訊かれた。 せんせ、なんで急に、キャッチボール始めたんですか?…