あちこちでは、こんなコロナ禍だからこそ、
どんどんと在宅医療のニーズが高まっている。
よく勘違いしてしまう。
決して、タナカのニーズが高まったのではない。
錯覚し、時には、思い上がってしまう。
医療人にとって、この錯覚は危険だ。
それは、どの立場に置き換えても、同じだ、と思う。
久しぶりに再開した友人が、同志が、
こんな素敵な言葉をくれた。
「しょうたろう、自惚れるなよ。
限界と限度を知れ!!!
じゃないと続かないぞ!!!」
なるほど、そうだ。
僕の周りの友人達は、
いつも、本当に優しい。
何が大切なことなのか、
本当のことを教えてくれる。
ありがとう。
がんばります。
玉手箱研究会ライブ配信。延期決定。日程再調整中。
ピンコロ4劇『非開始と中止』まで、あと55日。
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