阪神在宅リハ連絡会代表の桑山浩明さんに、
熱く語っていただいた。
さて、頭の中を少しずつ整理していきたい。
お付き合いください。
なによりもまず『リビングウィル』は大切だ。
『延命治療の非開始と中止』は、その上で成り立つ。
『アドバンス・ケア・プランニング』が、その前段階で必要だ。
『延命』『死ぬこと』を考えるには『生きること』を考えた続きにある。
そうすると、生活の中で『アドバンス・ライフ・プランニング』を。
そのプランニングの中で、希望の光になるのは、『リハビリテーション』だ。
うーん、まだまだグーチョキパーくらいの話になってないな、、、、、(笑)
ザイタク医療における『リハビリテーション』が、
日本人の死生観を支えるものになるように、
そして、
リハビリがじゃんけんくらい当たり前になるように
頑張ります。続けます。
桑山さん、また新年もインスタライブお願いします。
冊子『{非開始と中止}リハのある世界から考えた!』
一緒に作りましょう。僕も手伝います。
玉手箱研究会ライブ配信。延期決定。日程再調整中。
ピンコロ4劇『非開始と中止』まで、あと53日。
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