タナカは、ピンコロ劇団では、葬儀屋さん
ピンコロ葬儀社 福山雅治を務める(笑)。
2015年のピンコロ劇1回目から福山雅治だ。
YOUTUBE1時間3分30秒くらいから、長尾先生を助手に福山雅治(タナカ)は登場する。
今年の5月15日、
勇美記念財団20周年記念事業で、
ピンコロ4の公演がある予定になっている。
楽しみだ。
多分また、福山雅治をやらせていただけるはず。
その福山雅治の歌で、一番好きなのが、『道標』
人には、それぞれ『道標』があるだろう。
タナカの『道標』は、患者さん。
医師としての『道標』は、こうだった。
「患者さんのために医者がある」のであって、
「医者のために患者がある」のではない
今回の日本医事新報WEB版にも、
そのことを書かせていただけた。
【識者の眼】「『ザイタク医療』②〜日本医事新報という道標〜」田中章太郎|Web医事新報|日本医事新報社 (jmedj.co.jp)
あの日、同級生が死んだ日、
タナカの医師人生に、激震が走った。
こんなにも、路頭に迷うってあるんだ、
ってくらい、真っ暗な大海原だった。
そこから、本当に多くの患者さんが、
タナカに教えてくれた。
患者さんが『道標』になってくれた。
そして、今、
そう同じ様に、
想っている多くの仲間が、
全国にいることを知った。
出逢った患者さん達、
出逢った仲間の皆さん、
本当にありがとうございます。
ここまで、大海原を漕いで漕いで漕いで、
ここまで来て、良かった。
ここまでこれて、本当に良かった。
そして、また、まだまだここから、
大航海を続ける気持ちにもなれた。

本当に皆さんのおかげです。
これからもご指導ください。
こんなタナカに出逢ってくれて、
心から感謝しています。
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