どんなに遠くてもたどり着いてみせる

異文化交流が大切だ。

 

世界がグローバル化している。

その交流は相手を認めること。

その交流は相手の話に耳を傾けること。

そうでなければ、

戦いや争いが、うまれてしまう、、、。

 

異文化交流は、新しいものを生む。

素敵なことであることを忘れずにいたい。

 

 

マザーテレサは言った。

身近な周りの人に愛を。

 

身近なところに目を向けてみよう。

 

世界だけではなく、

自分自身の身近なところでも、

日々、異文化交流だらけだ。

 

女と男。

子供と大人。

親と子と孫。

白と黒。

空と海。

介護と医療。

生活と治療。

患者と医者。

介護者と被介護者。

病院と在宅。

空といつか交わる道。

 

いつかそれらが交わる日がくれば、

きっと、幸せなことが、

きっときっと、優しいことが、

きっときっときっと、素敵なことが、

生まれると信じている。

 

異文化交流を、

もっと大切に、

そして、

もっと楽しもう。

 

僕らならできるはずだ。

 

どんなに遠くても、そこに、

たどり着けると信じている。

 

それが『家路』『あなたの家に帰ろう』かな(笑)。

 

 

今日も一日中、素敵な仲間たちと、

多くのことを学ぶことができた。

 

今日もありがとうございました。

 

 

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