僕らのザイタクスタイル『相撲在宅』の名付け親
長尾和宏先生は、僕の憧れのドクターだ。
講演する機会をいただき、その際に、名付けていただいた。
あれから、12年間、患者さんたちと、
がっぷり四つで相撲を取るかの様にして
患者さんと供に、ザイタクに向き合ってきた。
今は、コロナもあって、
ソーシャルディスタンスが大切やから、
相撲から、ノルキンへと様変わりしたが、
熱い思いは変わらずだ。
その熱い思い(路地裏ノルキン部)を、
今日、長尾和宏先生のクリニックで
披露させて頂ける機会を得た。
ブログや映画や本で感じる以上に
長尾和宏先生の患者さんと対峙するパッションは、
本当に本当に素晴らしい。
タナカなんて足元にも及ばない。
今日は、その熱さに触れることができ、すごく興奮している。
患者さんから学ぶことの大切さを、改めて感じることができた。
相撲在宅も、ノルキンザイタクも、間違っていない。
このまま前に進めばいいと、確信できた。
コロナチャンネルにも、出演させていただいて、
替え歌2曲も、全力で歌わせていただいた。
皆さまからの替え歌、ありがとうございました。
2021年10月25日は、僕のザイタク人生において、
非常に大切な日になったことは言うまでもない。
長尾和宏先生、港谷さん(秘書)、国見さん(カメラマン)、
長尾クリニックの医師の先生方、スタッフの皆々様、
お時間を作っていただき、ありがとうございました。
そして、コロナ医療でのご活躍、心から感謝申し上げます。
僕らも、もっともっと学び、
そして、努力を続けようと思っています。
今日は、素晴らしい一日となりました。
本当にありがとうございました。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
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