ザイタク医療を
新しい視点で見直し、
新しいステージを目指す。
ザイタク医療を
より暮らしの中に浸透し、
より文化として成熟させるには、
医者バカにならないように、
多方面(他方面 network)からの助言を大切に
しっかり取り入れようと、多分野を勉強中だ。
その第一歩が法律。
尊厳死や平穏死、安楽死、といった人の『死』に関わることを
医療法人の中核の仕事にしていくには、
ただ単に、緩和ケアができているだけでは、だめだ。
そういう意味で、一番勉強が足りていないのは、法律。
今日は、医療法人の顧問弁護士の先生らに、
24時間365日の過酷労働である在宅診療や
スタッフの労働状況を確認・見直ししてもらい、
ご意見をいただいた。
ザイタク『死』を支える僕たちの仕事のスタイルも、
さらにブラッシュアップして、
『死』を支えるプロフェッショナルを目指したい。
この新しい取組の素敵なところは、
『学び update』がたくさんあり、
何もかもが、『楽しい enjoy』ってところ。
この春、もっと学びを進めよう。
法律もカジッたニューたなか会に乞うご期待((笑))
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。