病院の先生に、ザイタクでおこっている素敵なことを、
まずは知っていただきたくて、いろいろやってきた。
うちの保健師が、訪問毎に変化を
地域医療連携室を通して経過報告してみたり、
素敵な看取り後に病棟や地域連携室と一緒に、
振り返りのカンファレンスを開いてみたり、
ご紹介いただいた先生に直接、
電話や病院訪問時にご報告してみたり、
いろいろチャレンジして
病院⇔在宅の相互理解を深めようとしてきた。
ポストコロナの時代になり、
今までの取り組みのままでは、
うまくいかないこともわかってきた。
新しい取り組みとして、
院内の先生方に、直接、在宅医療を担ってもらい、
現場を見てもらい、診療いただくことなんかが、
リアルでライブなこのポストコロナ時代に必要なんだとわかってきた。
病院も在宅も、そろそろゴチャ混ぜで、どうだろう？！
一次救急、二次救急、三次救急みたいに在宅も、
一次在宅、二次在宅、三次在宅が存在すると
堺の太田先生に教えていただいた。
病院や在宅や施設で医療を区分するよりも、
この暮らしの状態区分で、
医療を再構築するなんて面白い。
詳しくはまた、話す。
医療法人たなか会地域医療連携室スタッフ急募（（笑））
一緒に、地域医療連携再構築のチャレンジしてみませんか？！
夏は大好きだ！海だ！行動だ！
何か企んでる顔になってきた（（笑））
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