いつからだろう、病院医療と在宅医療を分けるようになったのは?!
いつからだろう、患者と医者の間の溝が深まったのは?!
いつからだろう、コロナ禍における若者と高齢者のバラバラは?!
いつの間にやらアチコチに異文化が生じてしまっている。
この分断は、必ず未来にしっぺ返しとなって表出する、、、、
この世界のNO BORDERを目指すには、教育しかない。
大親友の天才よっちゃんも、大先輩の天才長尾先生も、
医者頭は石頭。手遅れになる前にNO BORDERを見せよ!
医学生一年生への教育に全てがかかっている。と話す。
9月にあるザイタクなんでも勉強会。
桑山浩明さん(理学療法士)に
『終末期リハ』のご講演をいただくが、
その前座に、
『医学生1年生が語る地域医療連携』この話を15分予定している。
医学生一年生に、病院医療より先に在宅医療を見せたことによる、
NO BORDERは、果たして達成できたのか、乞うご期待((笑))
彼曰く、先日の病院見学実習で、教員のドクターに、質問したそうだ。
「今日の患者さんに、在宅医療という提案は無いのでしょうか?」
そのあたりの詳しいことは、当日まで、父親の僕にも秘密だそうな((笑))
NO BORDERを目指そう!!!
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。