こんな時代にすべきことは、
圧倒的質の改善。その為の圧倒的努力。
そして、圧倒的笑顔だ（（笑））
最近、他業種の仕事に触れさせて頂く機会があった。
故人の遺志を次世代につなぐ。
人生の集大成を次世代に繋ぐ。
それが、遺言を信託するということ。
一から十まで、全て初めての言葉の連続。
最終的に、故人の遺志を受け継くことができれば良い。
今回の遺言信託では多くを学んだ。
故人の遺志をしっかりと受け止めた。
しっかりと、これからの人生に活かそう。
故人が何を託し何を拒否したのか。
よくわかった。受け止めた。
これがこの遺言信託の一番の目的。
また、学んだ。
それは当人達の努力が絶対に必要だということ。
あまりに過酷だった。悲惨だった。苦渋の連続だった。
そして、その支えになったのは、
信託を業とした人間ではなかった。
信託を業としない方々が支えてくれた。
また、深く学んだ。
それを業とする人間に全てを期待してはいけない。
業であるが故に、業でしか無い。それを責める必要もない。
そんなもんだと理解しよう。
今回の経験は、自分の業、
『ザイタク医療』の圧倒的質改善に寄与するだろう。
期待して欲しい。この人生の苦行を僕は必ず活かす。
圧倒的努力が必要な時なのに、2日間朝配信サボりました（（笑））
僕はなんとか生きています。ご心配いただいた皆さま、
来週には笑顔で復活しますのでお許しください。
この映画を観、共に感じ、
支えとなってくれた皆さまに心から
感謝しています。もう一度、この曲を。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
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