医者のほとんどの仕事は、AIが取って代わる気がスル。
だって、オンライン診療で殆どを済ませる事ができる時代になってきたんだ。
簡単な風邪や高血圧や糖尿病なんかは、もう十分にAIで可能だろう。
検査キットや血圧計、血糖測定器が、AIに連動すればあっという間に診断・治療も可能となる。
今の飛行機も、多くの飛行時間をAIが運転するようになった。
自動車にも、自動運転機能がずいぶんと充実し、高速道路は任すことだって。
カメラなんて、一昔前はプロの仕事だったが、今や誰でもうまく撮影できる。
そんな世界に、コロナがやって来て、時代を加速させた。
しかし、こんなコロナ時代に、多くの方が、
飛行機AI自動運転とは真逆の飛行機乗りの映画、
トップガンマーヴェリックに熱狂するのは、なぜだろう？
自動運転の飛行機時代に、飛行機乗りは、時代遅れか！？
オンライン診療コロナ時代に、ザイタク医は、お役御免か！？
大好きな『けったいな町医者』のDVDを、
先日、毛利監督から頂いた。
ココ数年で、映画館で見た映画は、
『トップガンマーヴェリック』と『けったいな町医者』の2本だけ。
僕は、けったいな町医者とマーヴェリックは、
これからもこんな時代だからこそ価値があると信じている。
その日のために、日々の筋トレ（ブログと配信）頑張ろう。
近いうちに、なんでも相談所で、
頂いたDVD『けったいな町医者』ホンモノバージョン（（笑））
の上映会をしよう。その後、本気で、ザイタク愛を語り合おう。
まだまだやらなければ、アカンよな。
全員、無事に生還させよう。
方法は、必ずあると証明してみせるよ。
僕はこのシーンが大好きです。
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