片男波に風の詩を聴きにいこう

昨年、大好きな津野ちゃん(訪問介護士)と、

三田市の北摂三田高校で講演させて頂いた。

 

今年も、高校生の『がん教育』を

頑張って取り組まれている高校の先生から、

津野ちゃんと田中の昨年と同じ形での

講演のご依頼があった。

高校の先生と打ち合わせをして、また、

津野ちゃんに相談したいと思っている。

 

 

ご依頼のメールの中にこうあった。

 

「がん患者に携わる医者は

どのような思いを持って

接していらっしゃるのか。」

 

今日、四十九日法要の敦子さんと葬儀の信江さんが、

同じ葬儀会館で、ほぼ同時刻にあったので、

訪問の合間を縫って、花束を届けさせて頂いた。

 

ご家族の皆さんとお話をして、

お二人に手を合わせてきた。

 

 

先生、私、先生に逢いたい。

もう帰るの?もう少しそばに居て。

先生が来てくれると元気になれるの。

 

恋人に言ってもらえるような言葉の数々。

それらが、走馬灯のように蘇ってくる。

 

正直、僕はプロに徹してない気もする。

彼女らに、どんな時も長生きしてほしいし、

死んで欲しくない。苦しんで欲しくもない。

なのに、なのに、どうしようも出来なかった。

医者って、ホント、、、命を救えているのか、、、

正直、わからなくなる。

 

大切な彼女たちは、もうこの世には居ない。

だけど、あの大切な時間をとても大切に

ご家族の皆さんは、語り継いでいてくれる。

 

もう少し、頑張ってみよう。

悲しいお別れでも物語が続くのなら。

 

 

桑田さん聴きながら、

ひとり涙しながら、

そろそろ片男波だな。

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

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