皆様、路地裏ノルキン部って、ご存知ですか！？
2021年1月17日に『路地裏ノルキン部』の部活が始まった。
奥様のザイタク看取りのご縁で知り合えた前田キャップと。
詳しくは、少し前に日本医事新報に書いたのでどうぞ→コチラ。
この部活の背景には、実は、20年近く前、
篠山市での介護予防事業の一環で、
婦人会の元気なオバちゃん達とともに考えた、
『人生100年時代において大切なこと』
これを、婦人会のみんなで考えた時の
ワークショップにルーツがある。
この事は、あえてあんまり話してこなかったけど、
Xスペース（旧Twitterスペース）で、今日話した。
人生100年時代。ステージが何度も変わって良い。
あらゆるステージが、繋がり、広がり、みんなで幸せに。
多様性を認めるということは、異文化を受け入れるということ。
自分の価値観に、他人を当てはめるのではなく、認め合う。
そして、学び合う。世代間交流もベースにあるのは、学び合いだ。
路地裏ノルキン部は、実は、この発想で出来上がっている。
だからこそ、ここには自由があり、楽しければそれでいい。
言葉足らずで申し訳ないけど、ココには『愛』がある。
婦人会のオバちゃんたちは、次の3つが大切と教えてくれた。
楽しむこと（エンジョイ ENJOY）
繋がること（ネットワーク NETWORK）
学び続けること（アップデート UPDATE）
ちなみに、コレ↑開業当初からの名刺に
使わせていただいております（（笑））
言葉足らずの愛を
愛のノルキンポールをあなたへ
良かったら聴いてください。
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