ここ数年で、父母が旅立ち、相続や家の片づけをしていると、
戸籍等を取り寄せる機会が増え、自分自身のルーツが気になって、
「新聞を読め」「株式の勉強をしろ」「社会の仕組みを知れ」等、
医者馬鹿にならないように常に指導してくれた母方の祖父の、
残してくれた資料を仏壇の引き出しから引っ張り出す気になってきて、
この度、じっくりと広げてみた。。。。
僕が今こうしてニコニコご機嫌にいられるのも、
ここにあるご先祖様が守ってくれているから。
誰一人かけても、僕は生まれてこなかったと思うと、感慨深い。
慶長十三年(1608年)からの、
母方の祖父が集めたこの資料に感謝しつつ、
今度は、父方の祖父から、ご先祖様を繋いでいこう。
これらを眺めて、ビビビッって感じたのは、
「たべる」の仕事が、生業だったみたい。
今日は、第2回『訪問リハビリテーションを話そう』。
ご先祖様に感謝して、今日もご機嫌にニコニコして、
「たべる」を支援するってどんなこと?を学びたい。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
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