命の炎が燃え尽きるまで。

先生、わしな、もうお迎え来てええ思うてんねん。

 

そう話す彼の言葉に、裏腹な気持ちが見えたので、

退院日に来たクラウンで、一緒に花見の下見に行こうと、

ちょっと強引に連れ出した。

 

 

車の運転は、内服薬の関係で、

タナカが代行運転をしたのだが、

桜の蕾の確認を終え、帰りの車中で、

「先生、ホンマ嬉しかった。ありがとう。

桜咲くまで、頑張ってみようと思うわ。」

こう話された彼の顔は、穏やかで優しかった。

 

 

 

お酒の飲めない彼は、家に戻って、

みんなで、コーラで乾杯した。

 

今度はお花見会場で!!!

 

命の炎を高くかざして道を照らせ。

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

良かったら、2つ共に、一日一回、

クリック!!!よろしくお願いします。

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村

 

 


人気ブログランキング

 

 

たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。