昨日、劇団ザイタクの最終公演があった。
約10年間この劇団活動に参加することができ、
素敵な仲間と素敵な時間を過ごすことができた。
全ての関係された皆様に心から感謝申し上げます。
この劇団ザイタクからの卒業！！！
これを記念して、６月２９日（土）に、
三田市総合文化センター郷の音ホール小ホールで
『第３回訪問リハビリテーションを話そう』仮題：
劇団ザイタクに物申す～ピンコロすんのにリハビリは要るで～
を開催したい。
劇団ザイタク側からは、2人の劇団員をお招きする。
チェリーさくらい先生と三和クリニック院長の豊国先生だ。
リハビリ側からは、理学療法士の桑山さんとあと1名調整中。
タナカ自身も劇団卒業したので、リハビリ側に付きたいところ（（笑））
劇団ザイタクのピンコロ劇には、多職種が出演する。
人生の最終段階に関する劇なので、それは当然だろう。
それなのに！！！！！！！である。
リハビリ関連職種が劇に登場しないのだ。
なぜだ？？？人生の最終段階においても、
『暮らし』を諦めないザイタク医療なのに、
リハビリテーション関連職種の登場が、
この10年間の演劇の中で一度もないなんて。。。
この由々しき事態に、物申したい！
劇団ザイタクを卒業したとたんに、
この動き！！！我ながら素晴らしい（（笑））
というわけで、チラシ作成中。乞うご期待。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
クリック！！！よろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。
