先生、先日は息子がお世話になりました。
今度は、お父さんなんです。お願いします。
先生、先日主人がお世話になりました。
今度は、父の事です。どうぞお願いします。
先生、前はおばあちゃんお世話になったけど、
今度は、おじいちゃんなんです。お願いします。
先生、お隣さんに聞いたんです。
皆さんに良くしてもらったって。
どうぞ私たちもお願いします。
最近、ご家族やご近所からのご依頼が増えてきた。
それも、有り難いことなのだが、一番嬉しいのは、
タナカ個人へのご依頼ではなく、チームへのご依頼。
どのご依頼の方も、こうだ。
先生のとこのチームにお願いしたいんです。
これからの、残り少ない人生の伴走を、
先生のとこのチームに頼みたいんです。
涙が出るほど嬉しい。これが僕らの正直な気持ちだ。
ザイタクは、一人では決して無理だ。
患者さんがいてご家族がいて、
そして、地域のチームがあって、
それで、やっとカタカナのザイタクだ。
これでこそ双方向のザイタク医療。
これからも全力で、取り組みたい。
今日は、娘さんを看取ったご縁で、
母親のアイコさんのザイタクの依頼があった。
もちろん、先生のとこのチームで！とのこと。
心から感謝します。頑張ります。
なので今日は、aikoとスカパラの曲。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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