舞台『脳天ハイマー』や
著書『うらやましい孤独死』で、
なんでか、詳細不明だが((笑))、
博多のケーキ屋コイデの小出亜紀ちゃんが、
森田洋之先生と田中を繋いでくれた。
それで早速、尊敬する森田洋之先生とインスタライブをした。
それは、コチラ→第298回たなか会のインスタライブ。
この回では、先生の医師になるまでのヒストリーをお聴きした。
先生は現在、鹿児島県で『ひらやまのクリニック』をされている。
そこに至るまでは、北海道の夕張市立診療所に勤務されていた。
明日は、そのあたりの事を中心にお話を伺おうと思っている。
で、ここからは、
『うらやましい孤独死』を読んで、
僕の勝手な感想と妄想だ((笑))。
『うらやましい』孤独死をするには、
2つのことが必要だと書いてある気がした。
『繋がりを作ること』と『無駄な医療から遠ざかること』
そして、僕はこれらを勝手に解釈して、
自分のクリニックに置き換えてみた。
『繋がることNetwork』と『医療を学び続ける事Update』と理解した。
そして、そこにEnjoyを付け加え、僕なら、
『楽しい尊厳死』って題名の本を書きたいと思った((笑))。
長尾和宏先生の『小説 安楽死特区』
森田洋之先生の『うらやましい孤独死』
そして、
僕の拙著『楽しい尊厳死』(予定は未定)
で、『死』の三部作((笑))。
明日、20時から森田洋之先生とインスタライブします。
皆さま、どうぞどうぞよろしくお願いします。
今日は、森田先生のバンドPitcher56の曲。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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