今日は、クリスマスまでには
お家に戻りたいと願う入院患者さんの
在宅医療(訪問診療と訪問看護)の
年末年始の調整と往診等対応しながら、
路地裏ノルキン部のメンバー表を整理して、
この部活の4年間を振り返っていた。
2021年1月17日に創部した路地裏ノルキン部。
2025年1月17日に創部4年を迎える。
今では、全国に400人以上の部員がいる。
今日は、ちょっと違う切り口で、
この部活を振り返ってみていた。
創部の2021年はコロナ禍の真っ只中だった。
そして、2021年はコロナワクチン元年でもある。
ワクチンの効果が良いとも悪いとも分からず、
その時点ではエビデンスと呼ばれる結果も無い中、
多くの方がワクチン接種をすることになった。
そんなワクチンを僕は自分の患者さんに、
決して打つわけにはいかないと思っていたので、
ワクチン以外に、免疫を高められることはないか、
いつも探しながら、考えながら、診療をしていた。
で、この4年を過ごしてみて、確信している。
もう一度、2021年1月17日に戻りたい。
それは、、、、もっと、、もっと、、、、
ノルキンポールを配れば良かったからだ。
エビデンスって言われる大それたものではないのだが、
個人的な感覚だけなのだが、ノルキンしている方は、
そのやり方が、ちょいノルだろうが、ノル中だろうが、
自己免疫が高くなっていて、ワクチン接種回数に関係なく、
コロナ風邪に罹りにくく、もし罹ったとしても、
コロナ風邪を引いた後も、後遺症が残りにくい。
ワクチン打ってるほうが後遺症が残りにくい。
こんなことを専門家が言うのを、よく聴くが、
そんなワクチンによる対策以上に、
ノルキンしてる方のほうが罹患しにくいし後遺症も無い。
今頃、ワクチンの値段も国会等でわかってきたが、だいたい1万5千円だ。
まさにファーストポールの値段。ワクチンで医療的に免疫を作るのではなく、
ノルキンポールを配ってラジオ体操みたいにちょいノルを日本国民全員がして、
自分自身の免疫力を高めて、無駄な税金を投入せず、無駄に医療者が儲からず、
2021年をコロナワクチン元年やなくって、ノルキン元年になるように、
もっともっとポールを配って頑張れば良かった、、、今頃悔いている。
2021年10月末長尾先生のコロナチャンネルに出た。
あの頃の熱さを今こそ取り戻したい。→コチラ
で、今更悔いてもしょうがない。
だから今こそ声を大にして言おう。
コロナ後遺症もワクチン後遺症も、
もちろん、
インフルエンザもコロナ風邪も、
ワクチンや薬やなくてノルキンだ!!!!
これで日本を明るく楽しくしよう。
今からだって、君を取り戻せる。
2025年を僕らはノルキン元年にする。
良かったら聴いてください。
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