今日はクリスマス。こんな聖なる夜にも、
地域の訪問看護ステーションの訪問看護師さん達は、
患者さんのところに、愛を持って、走ってくれている。
いろんなステーションがあるが、
僕がご一緒してるステーションの看護師さんからは、『報告』は無い。
そうお願いをしてると言うのもあるけれど。有るのはいつも『相談』だ。
訪問看護ステーションの訪問看護師さんが、
在宅患者さんに訪問看護するには、訪問看護『指示』書、
なるものがあって、何故か、医者が上から目線な感じだ。
本当は、次のような名称が好きなんだけど。
訪問看護『依頼』書。訪問リハビリテーション『依頼』書。
こんな風に『指示』ではなく『依頼』に変えていきたい夢がある。
そうなれば、『報告』でなく、『相談』が普通になると思う。
地域包括ケアは、上下ではなく、フラットが良い。
こんな『依頼』のところからも、ちゃんと、したい。
今、これに賛同してくれる仲間が、
ありがたいことに徐々に増えてきた。
心から感謝している。
これからもどうぞご一緒に『相談』して、
患者さんの『暮らし』を支えていきましょう。
今年出逢ってご一緒してる訪問看護師さん達はみんな、
中山美穂さんみたいにみんな美人で僕はとっても楽しい。
そうそう、昨日の事、長尾先生がXスペースで話されてます。
コチラも良かったらどうぞ→不思議なクリスマスイブ
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