生きるためにはどんなに小さくても希望が必要だ。それこそが『終末期リハビリテーション』の役割だ。

昨日は、『訪問リハビリテーションを話そう』の会で、

多くの方に、兵庫県三田市にお集まり頂き、夜遅くまで、

熱く熱く『終末期リハビリテーション』を語り合い学び合った。

 

 

『リハビリマインド』が、人の暮らしにおいて、

当たり前に存在する。そんな街づくりをしたいと、

あらためて思った素晴らしい一日になった。

 

郷の音ホールにお越し頂いた皆さまありがとうございます。

インスタライブをご覧になって頂いた皆さまありがとうございます。

この素敵な会の事、気にかけて頂いた皆さまありがとうございます。

路地裏ノルキン部のノルキン喫茶部の皆さまありがとうございます。

いつもサポート頂く出版社ともあ直江社長ありがとうございます。

うちのクリニックのメンバーも本当にありがとうございます。

 

皆さま、『終末期リハビリマインド』を広げていけるよう、

身を削って挑戦しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

で、今日は、受験の娘の送迎。

久しぶりに二人の時間があって、

将来への想いをちゃんと聴くことができた。

「ダッダ、ブログには書かんといてや!」って、

釘を刺されたので、詳しくは書けないが、

素敵な仲間に囲まれて、立派に成長してることを知り、

とっても嬉しい気持ちになれた。

彼女のチャレンジをこれからも応援したい。

 

で、こんな僕も、チャレンジすることで、

お世話になりっぱなしの多くの素敵な仲間に、

恩返ししていきたい。と思った静かな日曜日。

 

 

生きるためにはどんなに小さくても希望が必要だ。

それこそが『終末期リハビリテーション』の役割だ。

 

昨日の会のモヤモヤは、大切な事だけど、

丁寧に言語化してモヤモヤ解消してみたい。

そうだ!やっぱ、いつか、本にして纏めよう。

 

良かったら聴いてください。

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

良かったら、2つ共に、一日一回、

クリック!!!よろしくお願いします。

 

 

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