さっぴのよもやま話㊱ ~「大丈夫」の大切さを知る~
三田は快晴です( *´艸`)
桜が芽吹いてきてます( *´艸`)
春うらら~♪と外を眺めていると
はあーはあー 息の荒い娘がランニングから帰ってきました。
「あっつーーい」
冬なのに半袖で過ごす(;・∀・)
娘はテニスをしているのですが、試合になるとかなりの時間走っていなくては
いけないらしく自主トレにもはげんでいます。
ある試合形式の練習の時、あまりの苦しさから息を「吐く」ことより「吸う」こと
に必死になりました。
コーチたちはプロ。
「座って 息を吐け!」
娘は ガクッと落ちるように座り涙を流しながら 呼吸を整えました。
過換気・過呼吸です。
「大丈夫!コーチたちも何回苦しんだか( ´∀` )」
と、背中をさすってくれたそうです。
娘は「大丈夫じゃないときに大丈夫!ってふざけるな」と最初は思ったらしいです(笑)
2度目におこったとき
「大丈夫か!?」って言われたとき「大丈夫です!」と 立ったまま立ち直れたそうです。
「大丈夫(*^-^*)」
一緒に笑ってしまったそうです(*^-^*)
大丈夫。
魔法の言葉ですね( *´艸`)