在宅医療っていう生き方。

お家で暮らすと何が良くて何が困るのか。

人それぞれな気がする。

毎日変わる気がする。

年齢とともに変化もするし、

出逢いによっても変わってくるだろう。

どの時点においても、

大切なのは、本人の気持ち。どこまでいっても本人の気持ち。

医療はもう少し、治療者ではなく、本人のものであってほしい。

そうでなければ、始まらない。

釣りが大好きなタダさん。

テトラポットの間に潜り込んで貝をとることが大好きだった。

彼を取り囲む家族は、彼の想いを叶えた。

最期まで彼らしく釣りにも連れ出せた。

今日、モナカをいただいた。

それを食べながら、

彼と彼の家族の素敵な素敵な在宅医療という生き方を思い返した。

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今日も、やっぱりうまく表現できてませんね。

また、書きます。

モナカ美味しかったです。