今日は、気持ちが入りすぎて、ちょっと、空回りだったかも。
巧く話せなかったけど、パッションだけは伝わったかな((笑))

「僕らの考える在宅医療を学びたい」と、
この地域のホスピス病棟と言えばこの病院
って言うくらい有名な急性期中核病院の、
心不全ネットワークで繋がった看護師さんが、
院長やホスピス病棟部長、心不全病棟看護師さん達、
リハビリさんや管理栄養士さん、緩和の得意な薬剤師さん、
地域医療連携室スタッフ、等々に声をかけて頂き、
僕らのザイタクの『声』を聴いていただいた。

いつものように、医療依存度のコントロールの重要性、
介護依存度のコントロールは地域に任せて欲しい話、
素晴らしいケアマネさんが居れば介護依存度は大丈夫、
急性期病院においての医療依存度への並診での働きかけ、
ここでのプロフェッショナルを皆さんに期待している事、
そんなパッション溢れるお話をさせていただいた。

地域で暮らし続けたい患者さんの為に、
僕ら医療者が出来ることは、ただ一つ。
全ての壁を取っ払いみんなが繋がること。
この繋がりは、患者さんの暮らしの為。
このチャレンジこそが今の時代にマッチする。
この『声』が、どうかどうか届きますように。
発信をまだまだ続けよう。チャレンジしよう。
今度は自分がなぜザイタクしてるのか、
大好きな祖母の苺と白梅の話をしてみよう。
このザイタク出前講座。
全国どこへでも伺います。
どうぞよろしくお願いします。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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