先生の顔、まん丸やなあ~。嬉しいなあ。
ホンマ、ありがとうやわあ。気持ちがなあ、
柔らかくなってな、100歳まで、これならな、
なんとかなあ、イケる気になるもんやなあ。

昨日まではな、もうな、100までは行けへん、
そんな風に気持ちも落ち込んでたんやけどね。
ほんまなあ、先生のお顔は、まん丸やなあ。
ありがたい。ほんまありがたい。神様にもな、
お参りしてくれたんやってなあ。ありがたい。
落ち込んでたのもな、もう忘れるくらいやわ。

98歳の彼女は、100歳を家でどうしても迎えたい。
10種類以上の内服薬と、糖尿病の注射、薬がいっぱいで、
いつの間にやら、医療依存度が増大した状態になってて、
一番の願い「家で100歳」が遠くなりかけ、諦めの言葉、、
医療を叶えるか、彼女の願いを叶えるか。

僕らは、彼女の願い「家で100歳」を叶えたい。
だから、ここはザイタクリハビリが一番選択だ。
端座位をしたら、起き上がってまた嬉しそうに、
僕の顔を見て話された。先生、まん丸やなあ。
ありがとうな、ホンマまん丸や、嬉しいわ。

ザイタクは、やっぱり美しい。
僕はここが大好きだ。まん丸だ。
今日もありがとうございました。
今日も胸いっぱいの愛を。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
クリック!!!よろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。