いつも何か素敵なことが あなたを待つよ、三田通り❣

昨日は、『訪問リハビリテーションを話そう』第6回だった。

振り返りとリセットを兼ねて、朝から片男波に一人向かった。

 

で、やっぱり、いついかなる時も「感謝謙虚笑顔」を、

忘れてはアカンなって、片男波に浮かびながら考えた。

 

 

 

こうしてタナカが、調子に乗って、前に出させて頂いて、

歌手でもないのに歌ったり、まだ何も成し遂げていないのに、

話を聴いてもらえたり、日本全国から逢いに来てもらえたり、

こんなことが出来るのは、お集まり頂いた皆さまとスタッフのおかげ。

 

 

たなか会の少人数メンバーに、まずは心からの感謝を伝えたいです。

 

それから『訪問リハビリテーションを話そう』の仲間にも感謝を伝えたい。

桑山さんや寺本さん、他のリハ関連職の方々、ありがとうございました。

 

この会の提案者、和歌山の北田ちえちゃんには、

前半からのライブ配信をお願いした。気が付けば、

後半終わりまで、全部配信して頂けて、感謝です。

 

もちろん、ご登壇いただいた長尾和宏先生、ありがとうございました。

下世話な話だけれども、僕らのこの活動に無償で、ご協力いただいた。

 

それから、僕らのユニット『壮章治癒』リーダー、

光星壮馬さんも、ありがとうございました。

演出も、表に裏に、サポート頂いて感謝しております。

 

 

また、雑誌『訪問リハビリテーション』のともあ社長直江さん、

いつもいつもありがとうございます。書籍販売や受付を、

手伝ってくれただけでなく、7回目のチラシも急いで頂き、

会場で配布させて頂いた。ありがとうございました。

 

 

路地裏ノルキン部の野口さん、三和クリニックの港谷さん、

多くの仲間が受付も手伝ってくれた。ありがとうございました。

 

 

今回は、三田市の後援もあり文化スポーツ課のご協力があったのですが、

可愛いお二人の市役所職員さんに三田市のノルキンポールご準備頂いて、

当日は、参加者の皆さんへのレンタルをやってくれた。感謝しております。

 

 

他にも、感謝してもしきれないくらい、アッチにコッチに、

この会を盛り上げてくれる仲間が居て、本当にありがとうございました。

 

 

 

前田キャップと講演会のあとで打ち上げしたのだが、

ハッピーバースデーも歌ってもらえたこともあって、

涙しておられた。素敵な涙に僕もグッと来た((笑))。

 

 

本当に多くの方々に支えて頂き、たなか会は今日があります。

心から感謝の気持ちです。本当にありがとうございました。

 

 

そうそう、一つだけ。忘れないうちに。

講演会前に、長尾和宏先生からとっても素敵な大切な絵を頂いた。

与論島の在宅医で有名な古川先生の院長室に飾ってあったもの。

 

長尾和宏先生が古川誠二先生から託された絵。

昨日、路地裏ザイタク医のタナカに託された。

なんでも相談所に飾って欲しいとのこと。

大切なザイタク文化を、託された気がした。

 

 

本当にありがとうございました。

訪問リハビリテーションを話そう。

これからも皆様のお力をお借りして、

続けていきたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

いつの日か路地裏ノルキン部1万人になったら、

いつの日かノルキンが日本のラジオ体操になったら、

この歌を、郷の音ホール大ホールで、大合唱したい。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

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