先生のいつも言う腹臥位療法が、こんなにも、
患者さんを良くする。それを信じきれなくて、
患者さんが一度後戻りに、、そうさせちゃって、
それが、患者さんに理由があるんじゃなくって、
私達の学びに対する姿勢に問題があったんだと、
気が付いたから、もう一度挑戦してみたんです。
そしたら、患者さん、やっぱり良くなってきて、
希望の光が、、ちっちゃな希望の光が見えてきて、
私たちも嬉しくって、やっぱり、先生を信じて、
もう一度やってみようと、そう思っています。
今日の腹臥位療法の勉強会。
最後に素敵な挨拶をしてくれた。
訪問看護ステーションの所長の言葉だ。
一緒にチームを組んでくれている訪問看護ステーションの看護師さん達、
そのチームをリードしてくれているケアマネジャーさん、
そして、このチームの中心を支える巡回型訪問介護の介護福祉士さん。
今日の会に参加して、腹臥位療法という希望の光を、共に学んでくれた。
本当に嬉しすぎた。このチームは本当に尊い。ありがとうございます。
さあ、10月1日、みんなで神社参拝だ。
大丈夫だ。きっと、彼女は歩いて行ける。
このチャレンジは本当に尊い。
良かったら聴いてください。
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