今日は「認知症」でツナガルキカクカンサイ。
関西の認知症カフェモデレーターを中心に、
ゆるく、楽しく、素敵な仲間と繋がって、
偏見のない街づくりをしようってことで、
集まった企画。70名の方と学ぶ機会になった。

僕はちょっと太っちょで目立つので、
念願の受付をさせていただいた。
入口で、今回の企画委員の和田さん手作りの
ジグソーパズル型のキーホルダーを配布した。
そのグッズがあるだけで、入り口で会話が弾む。
参加される皆さんのコミュ力の高さに感動した。

全部で13の演題があり、7分の時間、スライド1枚。
そこに込められた皆さんのパッションにも、感動。
どの演題も素晴らしいものだったのだが、心に残った演題は三つ。

いのちの授業の小野ちゃん母娘の掛け合い。
我らが路地裏ノルキン部の前田信道キャップ。
絵本『たいせつ』のうえのみえこさんの読み聞かせ。

世代を越え、場所を越え、時間を越えて、繋がっていく。
コロナ新時代に、僕らが大切にしていくのは、きっとこれだ。

世代を越え、場所を越え、時間を越えて、
ブルーのシャツで、ドラえもんの気分で、
今日は無性に、この歌が聴きたくなった。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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