先生、主人があの時あんなひどいことになって、
お水飲むだけで、、、喉の奥が焼けて、焼けて、
痛みでのたうち回って、お医者様には精神科に、
行ってみてもらいなさいって酷いこと言われて、
あの時の事は忘れようとしても忘れられなくて、
そしたら、今度は認知症の母の入所に当たって、
打ってるか打ってないか、申告してって、、、、
母は自分のこと決められないし、私が決めて、、
もし、この前みたいなことがないって、、先生、
保証有りますか?打たないって決めてたのに、、
施設に入る時、あんなお手紙もらったら、、、、
決めれなくて。母のワクチン絶対要るんですか?
子供の学校や高齢者の施設、利用するにあたって、
この国は本人の意向ではなく周りの人への配慮を、
正義の理由の様にして、今も変わらず振りかざす。
義務教育学生や認知症高齢者は自身の判断は難しい。
ACPや人生会議を声高に言ってるのにもかかわらず、
ワクチンに関してはなぜか今でも半強制的なご様子。
こんな状況はもう現場での自己責任だろうと考えて、
しっかりACP・人生会議してこんな風に答えてみた。
ご本人・ご家族のこれからの人生を考えて入所が大切です。
インフルワクチンもコロナワクチンも国は推奨していない。
あくまでも自己責任と説明している今、受けたくないけど、
入所したいってことなら、風邪などひきませんから大丈夫。
って、答えておくのはいかがでしょう?もし風邪ひいたら、
かかりつけ医に連絡を。そして治療を!って言ってみてね。
だって、それが普通の医療だしワクチン強制は不自然((笑))。
皆さんの地域の介護保険施設は、今でも半強制的でしょうか?
僕は認知症高齢者の方々にも基本的人権があると思っています。
副反応で苦しみ亡くなった身内を知っているなら、打ちたくはないでしょう。
それならば、打たなくていいでしょう。これは普通の考えだと僕は思います。
何気なく何となく進む淀みあるストーリー。
昔から変わらぬ医療界の淀みあるストーリー。
そんなストーリーより基本的人権の方が大切だ。
良かったら聴いてください。















