先生、もうどう言えばいいのか、わかりません。
主人とこうして暮らせるようになるなんて、、、
お酒を浴びるように飲んで、私のことなんて、
お構いなしの彼。だけど、このザイタク医療、
先生が家に来てくれて、ヘルパーさんがお風呂、
ケアマネージャーさんが、、、私の苦しみ、、、
そう、もうどうしていいか、あの日あの時は、
わからなくなって、娘にもきつくあたって、、、
主人にも優しくできなくなってしまって、、、、
そんなすべてを皆さんがこうして聴いてくれて、
やっと、私、私を取り戻すことが出来たんです。
先生、、、先生、、(涙)言葉になりません。
本当に、今年、お出逢い出来て良かった。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
アルコール性認知症のご主人を、もう何年も、
奥様ひとりで介護されてきた。ご自身の生活は、
ご自身のものではなくなって、無茶苦茶だった。
地域包括支援センターの方が、今のケアマネさんをご紹介。
そのケアマネージャーさんがザイタク医療をご存知だった。
在宅医療は看取りだけでなく、家での暮らしを支えるもの。
認知症の方の暮らしも、もちろん、支えることが出来る。
この事をご存知でない方が多い。認知度をもっと高めたい。
苦しむ方にお出逢いするためにこれからも発信を続けたい。
冒頭の奥さまの、今年を振り返り感謝され涙される姿に、
僕も、グッと来てもらい泣き。新年の挑戦も明確になった。
先生、私の望むものは、こんな穏やかな暮らしでした。
本当に今年は、皆さまにお出逢い出来て、、幸せです。
ザイタク医療はやはり素晴らしい。
多くの方に届けられる様、挑戦し続けよう。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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