医療依存度を下げることで、
お家で暮らしやすくなるのは、
ブログを読んで頂ける方には、
よくご存じであると思うのだが、
いつの間にか、もうすでに、
医療依存してしまった方が、
国の制度改変やら、なんかで、
強制的に依存度が下げられる時、
アチコチで不協和音が聴こえてくる。
ワクチンで免疫をコントロールされ、
ご自身の免疫力低下状態であったり、
食べることに関して、生活全体を見ると、
食べるリハビリアプローチがない中なのに、
栄養剤に関する問題ばかりの発言だったり、
マスクや時間で拘束したりしている。
その影響下意欲低下等もたらすのに、
高齢者運動器機能の低下を語ったり、
人の『暮らし』を、いつの間にやら、
24時間365日の管理・監督下に置く、
ビジネス医療対象商品にしていたり、
今、在宅医療界も、ブーメランのように、
「お家」での暮らしを諦めざるを得ない、
そんな首が締まる状態になってきている。
これに関して気が付き、真実を学びたい。
在宅での、医療依存度のコントロールは、
尊厳が守られる配慮が常にあって欲しい。
薬漬け、ビジネス漬けの後ではもう遅い。
この事を多くの方に知ってもらえるよう、
来年からは、もっと直接、現地に行って、
ドキュメンタリー映像を一緒に見ながら、
深く、丁寧に、皆様と話をしていきたい。
そんなこんなで実際のとこ、田舎の在宅医療は、
旧態依然のやり方では難しいところに来ている。
10万人の中規模の三田市でも、ここから10年で、
田舎と同じことが起こってくる。と考えられる。
市民の皆様と一緒に、本気で考えたい。
2月14日。ぜひぜひお逢いしましょう❣❣
明日月曜日21時からインスタライブ、
2月14日土曜日の打ち合わせします。
どうぞよろしくお願いいたします。
お待たせ 信じてくれた人よ
良かったら聴いてください。
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