お~~~アンタか、、ニョボ、、ニョウボウ、、
今な、、出かけよったわ、、うん?キズ?うん?
ここや、ここ、、みてみてや、、、どうや、、?
アルコール性認知症のご主人。夕方の往診。
奥様は日課のお散歩に。お一人で留守番中。
インターフォンを押すと玄関の鍵を開けて、
僕を医者だと認識して自宅に入れてくれた。
左の臀部に床ずれみたいなのが出来ていると、
利用開始したばかりのデイサービス職員さんから。
来週月曜日にみんなでサービス担当者会議を予定。
その為もあって、床ずれの状態を確認しに往診だ。
この褥瘡の状況なら洗浄し保湿すればすぐ治癒だ。
創部の写真を撮って、来週月曜日にまた来ること、
ご本人にお伝えすると「今日もありがとう」って。
玄関先で診察だったからパンツとズボンを上げて、
僕が帰ったら施錠する様ご本人に頼んで家を出た。
外の階段を上ると、散歩帰りの奥様とバッタリ。
先生、主人デイサービスも気に入ってて、、私、
ホントもう、ビックリしてるし、嬉しすぎです。
それに床ずれのことお電話も先生にしてくれて、
直ぐ今日も診に来てくれて、先生、ありがとう。
来週月曜日のみんなでの会議もお待ちしてます。
在宅医療を真っ先に提案、依頼してくれたのは、
ザイタク医療をよく知るケアマネージャーさん。
そのケアマネージャーさんと相談し、
在宅サービスでまずスタートしたのは、
医者と連携が得意な訪問ヘルパーさん。
彼女達と密な連携で、ご本人の心も、
もちろん、奥さまの心も、穏やかに。
とうとうデイサービス利用にまで漕ぎ着けた。
その訪問ヘルパーさん達の連携のおかげで、
デイサービスのヘルパーさん達も相談が来る。
褥瘡(じょくそう)の対応もこれでスムーズだ。
ご本人さんも、奥様に『愛』があり、
ケアマネージャーさんもヘルパーさんも、
始まったとこのデイサービス職員さんも、
もちろん、奥様もご本人に『愛』がある。
愛がすべてのこと。明日すべてのもの。
やっぱり、これしかないな。
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