止まらない 離れない 生まれてからザイタクの虜

医療依存度のコントロールで三角形を安定させる。

介護依存度は『ザイタク』ではみんなで取り組む。

 

 

今日も、「シン・けったいな町医者」を観ていた。

長尾クリニックでの場面が、その説明のシーンで、

まさに、真に『ザイタク』、シン・けったいな町医者。

 

 

98歳のミヨコさん。年齢相応の誤嚥が増えてきた。

『食べること』に関する取り組みは、彼女の生命線。

タナカは、無駄な医療を出来るだけ小さくしていく。

無駄な内服や無駄な水分点滴を、極力控えるように、

ご家族、そして、チームに理解を深めていってもらう。

このチームの医者がすべき仕事は医療を減らすことだ。

 

 

一方、医療が減る中、中心的に関わり、

一番大切なのは、訪問ヘルパーさん達。

 

全身状態の変化に伴い、内服のスキップの判断や、

食事量が確保できない時のその後の対応の判断や、

いろんな介護の場面で、命の判断が求められる。

 

 

ヘルパーさんと医者、ダイレクトに協働したい。

ヘルパーさんと医者。介護依存度と医療依存度。

 

 

ミヨコさんの食事時、定期巡回、

ヘルパーさん達との電話の連携が、

ここに来て随分と良くなってきた。

 

 

先生、ミヨコさん、ちょっと眠そうなのですが、

リフトでティルト車椅子に移ってもらいますね。

その後、目がしっかりと開いて、朝の挨拶も、

ちゃんと出来そうだったら、先生にもう一度、

お電話して、おっきな声でおはようございます、

これが出来た後に、食べてもらいますね。えっと、

今日は、ブリ大根と納豆ご飯とお茶の予定。

 

先生、今起きて頂いたんですけど、

やっぱり、うんうん、ってお返事だけ。

朝のお食事とお薬は、今はちょっとやめときます。

で、ベッドに戻って頂いて、それでも半腹臥位に。

で、お昼にもう一度先生お電話します、やってみます。

 

こんな感じで、ヘルパーさん達の取り組みに尊敬だ。

一人暮らしでも超高齢でも、きっとお家で過ごせる。

 

 

彼女たちの真にザイタクマインド。

本当に素晴らしい。ありがたい。

まさにロックンロール。ザイタクの虜。

 

今日も『ザイタク』は止まらないha ha

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

良かったら、2つ共に、一日一回、

クリック!!!よろしくお願いします。

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村

 

 


人気ブログランキング

 

 

たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。